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ええっ!日本人が美しいのは難しいよ!

風呂に入りながら、ブラジルの友人が漏らした一言を、ふと思い出した。

「きれいな日本人とか、ありえない!」

正確にはヤツはこういった

"Muito dificil para Japoneses tao lindos!"(日本人が美しいのはとても難しい)

・・・・まぁ、ねぇ、そのとき話題になっていたのが混血日系人のサトーさんとかスーズキさんとかいう名前のモデルさん達で、この人たちはあまりこてこてのアジア系という感じでないんだけど、

「ちみちみ、じゃあワタシャ日本人なんすけど、どう思っておるわけ、日本人を」

って、ちょっとこめかみ青筋。
この友人、イタリア系とインディオの人の混血なんだけれども、見た目は南欧あたりの色の浅黒い白人のおっさん。で、親戚の写真を見たら、甥と姪とかこれが見事なインディオの人の見た目で、何がなんだかわからない。
しかも、この甥と姪、なんというか、ヨーロッパ的な美形のカテゴリーに当てはまらない、言いようのない透明な雰囲気のあるきれーな子供達。アジアとも少し違うかな。

美の基準、っていったいどこにあるのかなあ、この友人の奥さんはこれがまた絵に描いたようなゲルマンさ加減が素敵な肝っ玉母ちゃんの見た目だし。息子は金髪碧眼で、茶髪で茶色い目の友人夫婦とはぜんぜん違うので、ブラジル人の混血社会の縮図ですなぁ。で、日本人が美しいのは難しい、と。うーん。

で、風呂場の鏡を見るとうつくしくなく腹の出た中年おやじの私がいますから、
「日本人が美しいのは難しくないかもしれないけど、私は無理です」
ごめん、日本の美しい人々よ。

でだ、美とは、なにかしら。
こういう家族とか社会を考えると、本当によくわからん。

そういうわけで、ぶくぶくぶく。

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