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2010年11月

アジア漫画やイラスト紀行本が全面的にノビ太なのはいったい

先日、モノカキや漫画家の人々にはちょっと大変な大手古本屋(いんぜー!)にて90年代のアジア長期滞在漫画(実録)を見つけたので買う。

作者は日本の伝統的調理ペーストの名前がついた人。

お話は、バブル期に単行本で稼いだ印税をつかんで、妻と1年以上にわたるアジア長期滞在(この人たちのスタンスはどうも旅行ではないようだ)のあれこれを、21世紀に入ってから原稿を書き足して出版したもの。もとはパソコンゲーム系の雑誌に漫画を連載していた人らしく、4段組みのチマチマした書き込みの素敵な実録漫画。後半に行くとバストアップぽい書き方になってるのが、ちょっと残念だが、背景の書き込みがきちんとしているので素敵すぎるよ。

で、書かれているのは、アジア長期旅行とか滞在とかしてるには人よく知られたことではあるが、しかし90年代初期の様子。ほのかーに80年代漫画(鳥山明とか)の香りがするタッチで、内容自体はそうねぇ、やっぱ面白いよ。うん。同じ時期に同じような場所にいても、過ごし方はコーんなに違うのか、って。

で、この漫画の主人公夫婦が、どういうわけだか、やっぱりアレなのである。

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