不条理やへんなもの

アジア漫画やイラスト紀行本が全面的にノビ太なのはいったい

先日、モノカキや漫画家の人々にはちょっと大変な大手古本屋(いんぜー!)にて90年代のアジア長期滞在漫画(実録)を見つけたので買う。

作者は日本の伝統的調理ペーストの名前がついた人。

お話は、バブル期に単行本で稼いだ印税をつかんで、妻と1年以上にわたるアジア長期滞在(この人たちのスタンスはどうも旅行ではないようだ)のあれこれを、21世紀に入ってから原稿を書き足して出版したもの。もとはパソコンゲーム系の雑誌に漫画を連載していた人らしく、4段組みのチマチマした書き込みの素敵な実録漫画。後半に行くとバストアップぽい書き方になってるのが、ちょっと残念だが、背景の書き込みがきちんとしているので素敵すぎるよ。

で、書かれているのは、アジア長期旅行とか滞在とかしてるには人よく知られたことではあるが、しかし90年代初期の様子。ほのかーに80年代漫画(鳥山明とか)の香りがするタッチで、内容自体はそうねぇ、やっぱ面白いよ。うん。同じ時期に同じような場所にいても、過ごし方はコーんなに違うのか、って。

で、この漫画の主人公夫婦が、どういうわけだか、やっぱりアレなのである。

続きを読む "アジア漫画やイラスト紀行本が全面的にノビ太なのはいったい"

| | コメント (0)

小さなものの神は本当に小さいのか

季節の変わり目には、すこし気分が沈む。
もう、昔からだが、いつまでもなれない。とはいえ、重たい気分は1週間ほどで、あまり重くもない。

で、そういう時は、小さな幸せなものを思い出してみることにする。
最近のは、これだ。

続きを読む "小さなものの神は本当に小さいのか"

| | コメント (0)

ええっ!日本人が美しいのは難しいよ!

風呂に入りながら、ブラジルの友人が漏らした一言を、ふと思い出した。

「きれいな日本人とか、ありえない!」

正確にはヤツはこういった

"Muito dificil para Japoneses tao lindos!"(日本人が美しいのはとても難しい)

・・・・まぁ、ねぇ、そのとき話題になっていたのが混血日系人のサトーさんとかスーズキさんとかいう名前のモデルさん達で、この人たちはあまりこてこてのアジア系という感じでないんだけど、

「ちみちみ、じゃあワタシャ日本人なんすけど、どう思っておるわけ、日本人を」

って、ちょっとこめかみ青筋。
この友人、イタリア系とインディオの人の混血なんだけれども、見た目は南欧あたりの色の浅黒い白人のおっさん。で、親戚の写真を見たら、甥と姪とかこれが見事なインディオの人の見た目で、何がなんだかわからない。
しかも、この甥と姪、なんというか、ヨーロッパ的な美形のカテゴリーに当てはまらない、言いようのない透明な雰囲気のあるきれーな子供達。アジアとも少し違うかな。

美の基準、っていったいどこにあるのかなあ、この友人の奥さんはこれがまた絵に描いたようなゲルマンさ加減が素敵な肝っ玉母ちゃんの見た目だし。息子は金髪碧眼で、茶髪で茶色い目の友人夫婦とはぜんぜん違うので、ブラジル人の混血社会の縮図ですなぁ。で、日本人が美しいのは難しい、と。うーん。

で、風呂場の鏡を見るとうつくしくなく腹の出た中年おやじの私がいますから、
「日本人が美しいのは難しくないかもしれないけど、私は無理です」
ごめん、日本の美しい人々よ。

でだ、美とは、なにかしら。
こういう家族とか社会を考えると、本当によくわからん。

そういうわけで、ぶくぶくぶく。

| | コメント (0)

ピラニアの煮つけ moda japonesa

ブラ汁といえば、アマゾンとかリオのカーニバルとか、日本の皆様の頭の中には
それしかないのだろうが、これいうとブラ汁人、がっかりするからなぁ。

「どうせ、お前ら外国人はブラ汁ーっーたら、ジャングルとかインジオとかカーニバルしかないと思っているんだろうが!」

何回、近所のボテキン(安飲み屋)でからまれたことか、茶色い酔っ払いどもに。

でもよーぅ、外国のテレビったら、アマゾンとかリオデジャネイロしか、放送しないんだよ。

霜や雪の降る南部とか
とんでもない沙漠とか
そこだけだったら経済先進国の南西部とか
色々あるんだけれども。

って慰めても、酔っ払いだから、しょうがないよね。
でだ、私のいた南西部ブラ汁の激田舎は農業開発の進んだ場所で、最近では進み過ぎで

牧場の牛とバイオエタノールの原料になるサトウキビ畑

しかないので、テレビ番組としては、まったく絵にならないだろう。

青い空緑の地平線牧場の白い牛

という風景が何百キロも続くだけですからねぇ。
やっぱり、アマゾンとかリオデジャネイロとか、見栄えのいい場所に行くでしょうねぇ、映像関係者は。

でも、住めばいろいろあるのよ、この田舎にも、例えば野生動物とか。
カピヴァラとかアンタ(獏の一種)とかトッカーノ(サイ鳥の一種)とかタトゥ(アルマジロ)とか。

で、川にはもちろん、いますピラニア。

続きを読む "ピラニアの煮つけ moda japonesa"

| | コメント (0)

素敵な書き込みが素敵すぎるので

みなさーん、ついにキヤガッタヨ、このブログにも

汚れた書き込みが。

風俗のみなさんやすぱまーのみなさんやさいばーサギの鳥たち、こんにちは!

掃除するのが面倒なので、しばらくコメント欄も閉じときますわ。
ま、書き込みする人もいませんし(って、更新しないからだろうがぁごめんよう)

何か言いたいことあったら、でんぱで、よろしく。

同日追記

・・・コメント欄、閉じれないんですわ、おかしいなぁ。

そういうわけで、承認制にてしばらくお試し。

どうでもいいが、1回6万とかさぁ、そんなうまい話があるわけないでしょうに。

どんな人たちが張り付けているのかしらねぇ・・・

日本語がものすごく上手なインド人とかだったら、ちょっと嫌すぎるかな。

| | コメント (0)

本日の素敵な言葉

Photo
やあ、みんな!
いつもいつも汚らしいことや自分を捨ててしまいたくなるようなことばかり考えていないかい!

俺、いつもそうだよぉおおおおおおん・・・

そんなわけで、素敵になれる!いい言葉を紹介していこうと思うよ!
シリーズで!

あ、新興宗教じゃないから安心してね!
じゃ、本日の言葉は

続きを読む "本日の素敵な言葉"

| | コメント (0)

牛三昧おすそ分け

あんま、人のホームページで放埓を尽くしてもしょうがないので、
三昧おすそ分け

しかも、写真。

290001

もう、素敵すぎる牛溜まりすぎ。

| | コメント (3)

しみじみとした、あの味ども その1

ふとした縁で、日本の大きな街に短期滞在している。
ここには、中国人だの、台湾人だの、韓国人だの、タイ人だの、フィリピン人だの、ギリシャ人だの、兎に角、いろんな国の人間がやっている料理屋で、満ち溢れている妙な通りがある。
ここにやって来た当初は、うれしさのあまりに
ぐるぐるぐるぐる、と
うろつきまわってしまったが、通りの奥に行けば行くほど、

パンチパーマに眉毛のない男性や、
凄いケバケバしい格好でひらひら歩いているネーちゃん達(結構な確率で、外国語で会話している)や、
目つきの尋常でないギャルな若者や作り物みたいな色黒のホストっぽい人々や、
路上に転がっている人々や、
研究所を名乗る刺青屋とか、
広い地域で暴れる力ある団の方々の働き場としか思えない看板のある建物とか、
ネオンきらめくスペシアルお手伝いつきの特殊お風呂屋さんとか、
得体の知れない電話カードとか売っている中国人とか、

きらめく熱帯のエメラルドグリーンのさんご礁
から
発光深海魚きらめく弱肉強食のマリワナ海溝最深度

みたいな風情になってしまって、油断しているともう大変なので、最近は余り奥まで散策していない。
とはいえ、食事するにはやっぱり素敵過ぎるので、ちょくちょくと通っている。
で、最近はお気に入りの店もみつけて、勝手に屋号をつけて呼んでいたりする。

続きを読む "しみじみとした、あの味ども その1"

| | コメント (5)

よく見てよく考える、と

私がアンマリ、ブログの更新をしないのは物事を考えすぎてしまうからに違いない、って
他の人々のブログと呼ばれる書き物を読んでいると、いきなり気がついてしまう。
だって、だってだって、

その日食べたもののみ、の記録とか
今日のぅうーん!かわゆーい子猫ちゃん、の観察日記とか、
夜のお友達着せ替え日記、とか、

けっこうモノを深く考えなくてもかけるような事も、あるんですわこれが。

日常は、常にスペクタル、でなくてもよくってよ。

そういうわけで本日は道、行きながら、ふと気がついたことを記してみるよ。

続きを読む "よく見てよく考える、と"

| | コメント (0)

戒めなければいけないような、何でこんなことに

なんか、凄いことになっているなぁ、世間様。こんなに暖かな冬って、あっていいのか。

おい、2月は何処行った。

去年の今頃は、やたら高くて空気が薄くて冬とか何とか以前にものすごく寒いところとか、疲労骨折を起こすような重たい布団に苦しめられていた場所を除いて、基本的に

冬ってにゃにーはいほー!寒さと花粉症で苦しみやがれ日本の貧民どもー!

てな旅暮らしで、アンマリすばらしくてミャンマーでは余りの暑さに汗どころか、鼻血出しながら自転車こいでいたのはご愛嬌だが、今年は日本で冬三昧、って結構楽しみにしていたのになぁ。
冬がなかったじゃないかよぅ。

それどころか花粉の飛散が、これって早くて、ひどくないか?例年より、って表現を使いたいのだが、時折日本にいない暮らしをここ数年続けているので、ちょっと自信ないけど。
私は軽度の花粉症なのだが、今年のは結構苦しい。今のところ、点鼻薬を1日一回使う程度で何とかなっているが、この先どうなるのかしら。

で、花粉の飛散がひどいときは、頭がボーっとなるので本など読む気にもならず、ついジムで運動してしまう。
冬の『パキッ』っとした空気をすいつつ運動するのは気持ちのいいものなのであるが、今年はそれがなかったよう。運動しながら、出る鼻水。

悲しい。

で、その悲しさを増幅させるようなモノが、ジムに現れてしまった。

続きを読む "戒めなければいけないような、何でこんなことに"

| | コメント (4)